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更なる小ネタ

もういいよ…って感じでしょうが、
私自身分かっていながらよく忘れているトゥーンの特徴についてちょっと書いておきます。

本来の意味合いとは若干異なりますが、ココで説明する図形では
基本的に「影が無く縁取りされる図形」と認識してください。
data3_13.png
A B C Dの図形があります。
見た目 AとB CとD が共に同じ図形かも知れないと取れますね。

見る角度を変えると
data3_12.png
A以外は全て同じ図形に見えます。(AはB・Cと角度が違うだけ?)

data3_14.png
でも実際は全部異なる図形です。

何を書いているのかと言うと「この表現の場合、見え方については「図形」そのもの
ではなく「シルエット」のほうが重要である」という事なんです。



また図形として表現した場合、その表現力には限界があります。
最たる例を一つ
data3_15.png
6つの円柱を用意しました。
それぞれ上半分が赤、下半分が青に塗ってあります。
左が20面の円柱で、右がその半分の10面の円柱です。
上から順に捻りを加えており、20度 40度 60度 を用意しました。
(MMDの場合60度所か、90度以上捻ってる場合もあるはずです)

腕や足の断面を綺麗に見せたいなら10面の円柱より20面の円柱を選ぶでしょう。
しかし捻り40度を超えた辺りから20面にした事による問題が発生します。
それは「皺」

10面でも発生しますが、20面の皺はかなり凄い事になっていますね。
滑らかに見せようとして面数を増やすと、この様な問題で嵌る事になります。
理想は
1.捻る所はより平面に近く
2.断面を見せるところは円に近く
と言う事です。

因みに平面に近い楕円にして表示すれば、60度捻っていても大分皺が消えて
綺麗になるはずです。
フィギュア形状に拘らなければ、工夫は必要ですけど表現力は大幅に向上します。
ただ立体物としての見た目は最悪ですが…。
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